意見広告・議会報告
意見広告 都政のチェック機能を取り戻す 立憲民主党 細貝 悠
「私たちは黙さず、闘う。」という決意の下、生まれ育った地元・八王子市で新たに政治活動を始めました。私の原点の一つは、世界中をめぐった早大探検部時代にあります。学校に通えない子どもたち、最低限の文化的な生活すら保障されない国々、そして今、ウクライナやガザで戦火におびえながら暮らす方々を思えば、私たちはそれを語る言葉を持ちえません。しかし、それに絶望して諦めるつもりもまったくありません。まずは目の前の身近な課題に向き合い、具体的な解決を図っていくのが、私の政治家としての覚悟です。
今の東京都議会は自民党・公明党・都民ファーストという与党体制の中で、小池都政へのチェック機能が失われています。今春の都議会定例会では、自民党都議26人による裏金づくりの真相解明を目的に、立憲民主党などが提出した「政治倫理審査会」設置の条例案は自民・公明・都民ファの与党3会派によって否決されてしまいました。
また東京都は、お台場の巨大噴水整備に26億円、都庁舎に巨大映像を映すプロジェクションマッピングに8億円、小池都知事主導の官製婚活に3億円などの予算を投じています。しかし、介護や児童相談所、学校では働く人が足りず、バスは運転手不足で減便となり、物価高が生活を直撃している今、そんな余裕があるのでしょうか。パーティーで裏金をつくり、特定事業者と癒着する政治ときっぱりと距離を置き、真面目に生きる都民を支える政治が求められています。ここ八王子市から、有田芳生衆議院議員、大河原雅子衆議院議員らとともに、コツコツと東京都を変えていきます。
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