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八王子 社会

公開日:2026.01.15

八王子市
社会課題解決に産官連携
東京海上日動火災と協定

  • 協定書を手にする初宿市長(左)と津田支店長

 八王子市は昨年12月25日、東京海上日動火災保険(株)で多摩地区を担当する西東京支店と社会課題の解決を目的とする包括連携協定を結んだ。同社の行う健康経営認定支援や人材確保セミナー、フラッグフットボール教室などで市と連携し、地域活性化や市民サービスの向上に取り組む。

 市では人口減少や少子高齢化による人材不足、環境問題、災害対応など地域社会が抱える課題に対し官民で連携し、行政と企業の持つ知見やネットワークを生かして解決することを目的に連携協定を結んでいる。市は5件6社目、同社は全国で115自治体目の協定締結となった。

 協定では「暮らしの安全および安心」「地域経済の活性化」「地域における教育支援および人材育成」「環境保全の推進」「健康の増進」など9項目で連携することを掲げている。

いつもといざを守る

 市役所特別応接室で行われた協定の締結式には、初宿和夫市長や同支店の津田明宏支店長らが出席。署名した協定書を交わした。

 津田支店長は「『お客様のいつもと、いざをお守りする』が弊社の企業パーパス(存在意義)。八王子市の社会課題解決に向けて、市と連携して取り組んでいきたい」と語り、初宿市長は「いつもの備えが、いざにつながる。行政だけではできないことを御社や市民の協力をいただきながら進めていければ」と期待を寄せた。

 同社は協定締結前から市と連携した企業支援や地域貢献を行ってきた。

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