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多摩 意見広告

公開日:2021.05.13

意見広告
このまちに生きる
ゼンリョク こいそ明

  • 現在は桜美林大学特任教授、東京医療学院大学シニアアドバイザーを務める

新型コロナに打ち克ち 安心できる日常を取り戻し 50年後も輝くまちづくりを



 コロナ感染防止と経済回復の両立、コロナ危機に全力で立ち向かいます。まずは、みなさまに安心していただくために、ワクチン接種を速めていかなければなりません。供給をより安定させ、接種体制を確立し、安心して接種が受けられる環境を整えていく必要があります。同時に、感染者の命をどう守るか、ひっ迫する医療現場をどう支援するか、急増する倒産や失業をどう防いでいくのか、都政の責任は重く、重大な岐路に立っています。



 まず、各医療機関・医療従事者の方々の負担軽減と各種支援の拡充が急務です。地域病院間および、都立病院などとの緊密な連携による効率化、発熱患者を有効に診療できる外来体制やPCR検査体制の整備等を推進し、経営がひっ迫している医療機関と医療従事者への支援をさらに拡充しなければなりません。



 そして、経済回復には、倒産防止、雇用確保等、更に寄り添ったサポートが必要です。休業要請等による影響は様々な形で波及しますから、保障もしっかりと行っていかなければなりません。また、失業者への包括的な経済支援、再就労の為の施策も必要です。誰もが希望を持てる就業支援を進めたいと考えています。



 感染防止と経済回復の両立には、これまでの都のコロナ対策の効果を検証し、今後の支援事業を改善していく必要があります。



 私は、これからも地元のみなさまの命と生活を守るため、東京都及び国とのパイプを活かし、強力に連携しながらこの難局に全力で立ち向かって参ります。



50年後も輝く街へ



【主な重点政策】



withコロナ・生活支援・医療体制の機動的な見直し/女性活躍・すべての女性が輝ける社会づくり/命を守る・首都直下地震・火災対策、減災都市づくり/子育て支援の拡充/高齢者支援の拡充/環境教育の推進/多摩ニュータウン再生



 命を救えるまちにしたい-。政治を志した原点、初心を忘れず、このまちの未来に結果を出すために、ゼンリョクで汗を流す覚悟です。

 

こいそ明

多摩市貝取1449-1

TEL:042-389-6300

http://akira-koiso.com/

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