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多摩 社会

公開日:2026.05.07

林野火災注意報 運用開始後初の発令

  • 地域森林計画対象森林が多い南多摩尾根幹線周辺

    地域森林計画対象森林が多い南多摩尾根幹線周辺

 東京消防庁は今年度から運用を開始した「林野火災注意報」を4月22日、初めて発令した。

 対象となったのは都内(稲城市、島しょ地域を除く)の「地域森林計画対象森林」及び「国有林」。多摩市を含む13の市町村に存在し、全市町村で一斉に発令された。

 発令指標は前日までの3日間の降水量や気象庁が乾燥注意報を発表しているかなどによって定められており、4月1日の運用開始以降、22日に初めて指標を満たした。注意報発令中には「山林、原野等において火入れをしないこと」「屋外に置いて花火を行わないこと」「屋外において火遊び、又はたき火をしないこと」などの制限に従う努力義務が課される。

 運用開始の背景には昨年2月に岩手県大船渡市で発生した大規模林野火災があり、注意報のほかに「警報」も存在。警報発令時に制限に従わない場合に罰則が適用されることがある。

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