多摩 社会
公開日:2026.04.09
聖蹟桜ヶ丘環境改善協議会 地域一体で風紀維持 新フラッグ・プランター設置
聖蹟桜ヶ丘駅周辺の風紀維持をめざす団体・聖蹟桜ヶ丘環境改善協議会(飯島聖士会長)はこのほど、駅前の客引き防止を啓発する新しいフラッグを掲げた。フラッグには「地域の力でクリーンな街へ 迷惑行為はお断り!」というメッセージが書いてある。
また、プランターを3個置き、花を植えた。3月27日には恒例の清掃パトロールが行われた。
同協議会が設立されたのは2021年。新型コロナの影響により、駅前の商業施設の空テナントにガールズバーなどが出店し、客引きが増加したことから注意喚起のために活動を始めた。同駅周辺の企業や店舗などが名を連ね、飯島さんが会長を務める桜ヶ丘商店会連合会が、地元自治会などとともに立ち上げた。
特に同駅東口周辺で客引き行為を行う男女が増加し、学習塾などに通う子どもたちへの影響を心配されていることから、同協議会は月に1回、パトロールを兼ねた夜間の清掃活動などを行っている。飯島さんは「現在も客引き行為は減っていない。駅利用者は迷惑に思っている」と話す。
同協議会は発足後に「やめよう!迷惑な客引きは」と書かれたフラッグを掲出。この度、新たなフラッグを掲げながら、パトロールを行っている。飯島さんは「客引き行為を控えてもらおうと同じ思いで活動している人たちがいるということを、多摩市民の人に知ってほしい」と話す。
また、今回は新たにプランターを置いて花を植えた。「地元の小中学生に水やりとか世話をしてもらい、駅前の浄化に子どもたちがかかわれるようにと思っています」と語った。
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