海老名版 掲載号:2011年12月16日号
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郵便受けから「善意」 障がい者支援施設で現金入り封筒見つかる

社会

あきばデイサービスセンター
あきばデイサービスセンター

 社会福祉法人星谷会が運営する障がい者支援施設「あきばデイサービスセンター」(上今泉・池下幸江所長)の郵便受けから今月12日午後、現金10万円が入った封筒が発見された。

 封筒はセンターの門付近にある郵便受けから見つかった。本来の郵便受けは玄関の先に設置されているため、郵便物が間違って届くこともあることから、職員が時々、投函を確認しているという。

 先月末に門付近の郵便受けの中を確認した際には何もなく、11月下旬以降に投函されたものと考えられる。封筒には宛名や差出人などは記されておらず、手紙の封入などもなかった。

8月、9月にも

 同センターでは今年、2度にわたり現金入りの封筒が投函されている。8月31日には12万円、9月5日には50万円が入った封筒が発見された。

 過去2度は茶封筒、今回は銀行の封筒ではあったものの、2つ折りにして投函するなど、類似点も多いことから、投函者は同一人物とも考えられる。

 封筒は海老名警察署に拾得物として届けられた。拾得物は届出から3カ月が経過した時点で、届出人の所有となる。センターは市立施設で、法人に管理運営を委託している。所管の市保健福祉部では3カ月が経過した場合の対応措置として、「投函した方の意思を尊重し、センターで活用していくことを基本に考えて行きたい」としている。
 

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