海老名版 掲載号:2012年8月31日号
  • googleplus
  • LINE

大谷小4年長崎美柚さん 2度目の日本一に 全日本卓球選手権「カブの部」

メダルを手にする長崎美柚さん
メダルを手にする長崎美柚さん

 浜田町在住の長崎美柚(みゆう)さん(大谷小4年)がこのほど神戸市内で行われた全日本卓球選手権大会の小学4年以下を対象にしたカブの部で優勝した。一昨年はバンビの部(小学2年生以下)も制しており、2度目の日本一となる。

 同大会カブ女子の部には全国から予選大会を勝ち抜いてきた205人が参加。大会前まで全国ランキング2位だった長崎さんは、予選リーグを1セットも落とすことなく順当に通過した。

 決勝トーナメントでも1セットも落とすことなく順調に4回戦、さらに準々決勝を勝ち進み迎えた準決勝は一昨年、バンビの部で優勝を争った相手と対戦。「打っても打っても返してくるし、新しいサーブもあって一番やりにくかった」と話す通り、今大会を通して唯一セットを落とした。

 しかし昨年は準優勝で涙をのんだ悔しさから、「今年はなんとしても優勝をと練習してきた」という長崎さんは焦る気持ちを抑え、厳しい練習を積んだ自分を信じてプレー。結果セットカウント3対1で勝利し決勝へ駒を進めた。

 迎えた決勝戦。1、2セットは危なげなく取ったが3セット目、相手選手が長崎さんの打球に慣れ始め10対10のデュースに持ち込まれた。「『このまま長引けば追い付かれ、相手のペースになってしまう。このセットで決めないと』と考えていました」と長崎さん。そこから持ち前の攻撃力を発揮し2本連取。終わってみれば3対0で勝利し2階級制覇を果たした。

目標は五輪で金

 長崎さんが卓球を始めたのは5歳。祖父母に連れられ卓球場に足を運んだのが始まり。「本当はバレーボールをやりたかった」が次第にのめり込んでいった。練習は365日。バスと電車を乗り継いで湘南台の練習場へ出かけたり、ママさん選手や中学生と打ち合ったりと、ラケットを握らない日は無いという。

 憧れは先のロンドン五輪で活躍した石川佳純選手。もちろん将来の夢は五輪で金メダルを取ること。「まずは9月の試合に勝つことです」とすでに前を向いて動き出している。
 

海老名版のトップニュース最新6件

世界で活躍する野球審判員

今里在住清水さん

世界で活躍する野球審判員

2月16日号

「アーチ」生まれ変わる

国分寺台中央商店街

「アーチ」生まれ変わる

2月16日号

市内から2人受賞

県優良衛生技能者表彰

市内から2人受賞

2月9日号

消防署西分署整備に一歩

市議会臨時会

消防署西分署整備に一歩

2月9日号

遊作農園が県知事賞

県いちご品評会(果実の部)

遊作農園が県知事賞

2月2日号

25日に創立70周年式典

有馬中学校

25日に創立70周年式典

2月2日号

海老名版の関連リンク

あっとほーむデスク

海老名版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

児童のポスター、”和凧”に

児童のポスター、”和凧”に

2月中、三川公園に展示

1月29日~2月28日

海老名版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

海老名版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年2月16日号

お問い合わせ

外部リンク