海老名・座間・綾瀬版 掲載号:2018年1月12日号 エリアトップへ

2018年海老名市成人式実行委員会の委員長を務めた 原 亮さん 社家在住 20歳

掲載号:2018年1月12日号

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ブレない軸を大切に

 ○…”新成人一人ひとりが楽しめて、一生の思い出に残るような式にしたい”。そんな思いを抱き、当日の企画・運営に携わる実行委員会の委員長として成人式に臨んだ。この日のために総勢9人の委員たちが月1度集まり、式を面白くしようと工夫を凝らしてきた。その甲斐あって、当日はお楽しみ企画や今年ならではの5色の風船飛ばしなど盛り上がりを見せた。「懐かしい友人たちとの再会を楽しむ姿が多く見られたことが嬉しかった」と振り返る。

 ○…新成人の中から100人に対しランダムに送られる実行委員募集の手紙を受け取ったことをきっかけに、「折角なのでやってみよう」と応募。小・中学校時代はリーダー職に就いたことはなかったため、「昔の友人たちを驚かせたい」と委員長にも立候補した。委員長として心掛けたことは「委員たちから様々な意見を聞く」。メンバーたちが活発に意見を出し合える雰囲気づくりが、例年にはない企画の立ち上げなどに結び付いた。

 ○…海老名出身で、中新田保育園・社家小・有馬中・綾瀬高校で学んだ。祭り好きが高じて小学3年生から中学卒業までは社家はやし連に所属し、市民まつりや叩き初めなどで太鼓の音色を響かせていた。また、学生時代の6年間は兄と友人の影響で始めたソフトテニスに熱中し、高校では部長も務めた。現在は短大の児童福祉学科2年生。高校生の時に児童虐待のニュースを見たことがきっかけで児童養護施設で働きたいと思うようになり、この道に進んだという。「子どもたち一人ひとりの気持ちをしっかりと受け止められる職員になりたい」と夢を語る。

 ○…趣味は折り紙。その腕前は、自身の大学で実施された「折り紙コンテスト」で、本物さながらの”恐竜の化石”を折り上げ最優秀賞に輝くほど。モットーは”自分の意志を貫く”。「あきらめるのは嫌い。できなくてもやり続ける」と話す姿には芯の強さを感じる。

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