新連載のお知らせ
コロナ禍のなか自宅で闘病する本紙元記者がいます。緊急事態宣言が解除されてもなお感染の不安とリスクは拭えず、外出が難しいといいます。
旧座間編集室に勤務していた元記者は昨年初め、重い病であることを宣告されました。
結婚4年目、次第に体が動きにくくなるなか闘病を続ける元同僚に随筆を依頼しました。このエッセイが外出困難な人や頑張る人への「エール」となれば幸いです。筆者はフリーライターの吉田早希さんです。
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3市版 楽屋帳 vol.1612月11日号 |
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3市版 楽屋帳 vol.159月18日号 |
3市版 楽屋帳 vol.158月21日号 |
3市版 楽屋帳 vol.147月31日号 |
3市版楽屋帳vol.137月24日号 |
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2021年1月8日号