海老名・座間・綾瀬 文化
公開日:2023.08.11
竹灯籠4年ぶりに灯る
三島社の不動尊祭礼で
海老名市社家で400年近くの歴史を持つ三島社(古泉澄男総代)で7月28日、不動尊祭礼が行われた。当日は、約50メートルの参道に120個の竹灯籠が設置され、訪れた大勢の地域住民が4年ぶりとなる夏の風物詩を楽しんだ。
不動尊祭礼は地域の疫病退散や繁栄を願って毎年7月28日に行われ、三島社の境内に奉安されている不動明王立像二躰等五躰の仏像と両界曼荼羅一対の御開帳法要を営んできた。
当日は焼き鳥やカステラなどの屋台も出店し、社家囃子連のお囃子やよさこい踊り、じゃんけん大会などでにぎわった。
三島社役員の小松佐一さん(75)は「多くの人に参加していただきコロナ禍前の姿を取り戻すことができた。余興や灯籠の点灯を楽しんでもらえてよかった」と話した。
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