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鎌倉 文化

公開日:2026.02.13

鎌倉市観光協会
「日本遺産」再認定を報告
会員約150人、交流深める

  • 会員に近況報告をする中村会長

    会員に近況報告をする中村会長

 鎌倉市観光協会(中村悟会長)主催の「会員のつどい」が2月6日、鎌倉パークホテル(坂ノ下)で開催され、会員や来賓ら約150人が参加した。

 あいさつに立った中村会長は、文化庁が創設した「日本遺産」に鎌倉の歴史や文化などが認定され10年目を迎えたことに触れ、「あらゆる手を尽くし、何とか昨秋に再認定をいただくことができた。56の文化財によるストーリーで構成するこの『いざ、鎌倉』はガイドツアーも好評をいただいている。鎌倉での滞在時間が長くなれば経済効果も生まれるし、オーバーツーリズム対策にもなる。文化庁の補助金も有効活用できる」と改めて同事業の魅力を強調。市や商議所と連携し、市民や観光客、市内事業者に有益な街づくりに引き続き貢献していくことを誓った。

「マナーを守る街示す」

 来賓の松尾崇市長は観光事業の取り組みとして、受益者である観光客に入湯税や宿泊税などの負担を求めていく考えについて言及。加えて、「ごみのポイ捨てに対しては罰金を設けたい。目的は、鎌倉市がマナーを守る街だということを世界に認識してもらうためだ」と訴えた。

 また、鎌倉市出身で東京大学名誉教授の養老孟司氏による「鎌倉の自然環境」をテーマとした講演会も開催。昆虫が減少している現状や原因、自然や社会に与える影響などについて語られた。

 懇親会では会員同士が情報交換を行うなど交流を深めていた。

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