戻る

座間 意見広告

公開日:2012.09.07

医療の充実と災害に強い街づくり
座間市議会議員 池田 のりはる

 市内病院の相次ぐ廃院などで、座間市は医療過疎状態となっています。そのため、急病人の約74%が市外病院へ救急搬送されています(近隣市約22%)。一方、キャンプ座間一部返還が現実となり、ぜひ私は、この返還地に救急総合病院の誘致と消防本庁舎を建設したいと強く願っています。



生命を守る施設整備



 総合的な診療科目と一定の病床数を有する救急医療機関で堅実な運営が見込まれる民間病院を誘致し、消防本部と連携した救急体制を構築し座間市の中核病院つくりが必要と考えます。



 私はかねてより消防・防災の拠点となるべき消防本署・分署の老朽化等に伴う課題や問題を指摘し、消防防災力の充実を早期に整備すべきと提案してきました。市民の要望を取り入れ、その信託に応えられる消防本庁舎建設が必要です。

 

座間市議会議員 池田 のりはる

座間市広野台1丁目19番21号

TEL:046-256-3348

    • LINE
    • X
    • Facebook
    • youtube
    • RSS