座間版 掲載号:2012年10月26日号
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御輿が10年ぶりに復活 市民ふるさとまつり

鈴鹿明神社の御輿を市内5団体が協力して担ぐ
鈴鹿明神社の御輿を市内5団体が協力して担ぐ

 11月4日(日)に開かれる「座間市民ふるさとまつり」に、10年ぶりに御輿が登場する。東日本大震災からの復興を祈願し、元気と活力を与える狙い。市内5団体に加え、東北から来場する人も一緒に御輿を担ぐ。

 ふるさとまつりでは2007年まで、座間市役所と市立図書館の間の道路などでパレードをしており、御輿も2002年まで参加していた。パレードは2008年に、交通規制に伴う道路渋滞や市民健康センターへの救急搬送路の確保などを考慮して中止となっていた。

 しかし、東日本大震災からの復興を祈願するとともに、市民に元気を届けようと、規模を縮小しながらも10年ぶりに御輿が復活することになった。

 当日は、「鈴鹿明神社神輿保存会入谷睦」(芥川薫会長)の呼びかけに応じた、「栗原龍蔵会」(大矢和広会長)、「座間雲雀(ひばり)会」(松尾理人(ただと)会長)、「座間相神睦」(遠藤眞儀代表)、「ひばりが丘五心和会」(今斉会長)が参加。鈴鹿明神社の御輿を協力して担ぐ。また、市と災害時の相互応援協定を結ぶ秋田県大仙市、都市間交流を進めている福島県須賀川市、市民レベルで交流のある宮城県の南三陸町と女川町の住民も担ぎ手として加わる。渡御の時間は午後2時10分から40分ほどの予定。会場となる座間中学校の南門から入り、ステージ前を練り歩く。

 御輿の正面に飾られる「社名旗」は、まつりのために製作。入谷睦会員で東京手描友禅の伝統工芸士の佐波古(さはこ)直明さんが手掛けた。

 芥川会長は「5団体と東北の方々が心を一つにして御輿を担ぎます。復興に向けて絆を深めたい」と意気込んでいる。

ふるさとまつりプログラム

 ふるさとまつりは、4日の午前9時から午後3時まで、座間中学校やハーモニーホール座間で実施される。

 座間中のステージには、子どもに人気の「特命戦隊ゴーバスターズ」が、11時10分と1時30分にショーを行う。バックネット前のイベント会場では、「市祭囃子保存連絡協議会」が演奏し、会場を盛り上げる。

 ハーモニーホールの大ホールでは、毎年恒例のダンスコンテスト(11時30分〜2時30分)を開催。小ホールでは「座間市民ふるさとまつりLIVE」(11時〜3時)が開かれ、地元高校生が登場する。

 当日は、駐車場として立野台小学校の校庭、カレスト座間を利用できる。それぞれ会場までシャトルバスあり。問い合せは市市民協働課【電話】046・252・7966。
 

御輿に飾る社名旗もまつり仕様に
御輿に飾る社名旗もまつり仕様に

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