座間版 掲載号:2015年8月28日号 エリアトップへ

ひまわりまつり座間会場 来場者数、過去最多に 人気に伴う新たな課題も

経済

掲載号:2015年8月28日号

  • LINE
  • hatena
一面のひまわりを見に訪れた来場者(13日撮影)
一面のひまわりを見に訪れた来場者(13日撮影)

 座間のひまわりまつり(主催=実行委員会)が8月13日から18日まで座間会場で開かれ、過去最多となる13万6千人が訪れた。ピークとなった16日には3万6000人が来場。周知が進む一方で、同日には数キロに及ぶ交通渋滞が発生するなど、新たな課題も表出した。

 ひまわりまつりは総面積5・5ヘクタールの土地に咲く約55万本のひまわりが楽しめる、座間を代表する催し。遊休農地の荒廃対策としてひまわりの植栽が行われたのが始まりで、約20年の歴史を持つ。7月下旬と8月中旬に会場を変えて開かれ、出店やアトラクションなども楽しめる。市外・県外からの来場者も増加しており、主催者によると今年は6割程度が市外からの来場と見られるという。

 今年は、昨年まで主催していた座間市観光協会に代わり、市の周辺団体などからなる初の実行委員会形式での開催となった。委員会での協議を経て、相武台前駅と座間会場間のシャトルバスを今年から運行し、交通の利便性向上を図った。

「反省、次回に繋げたい」

 会場を訪れる人が増加したことで、交通渋滞など新たな問題も発生している。16日のピーク時には座間会場駐車場付近から東建座間ハイツ付近まで、2Km以上にわたり渋滞が発生。実行委員会事務局を担う市商工観光課は「なるべく車が分散するように案内板などを出しているが、カーナビ等で表示されるルートがどうしても混雑してしまう。今後、委員会で協議していきたい」としている。

 また、ひまわりまつり自体が参加無料で会場周辺に店舗がないことから、地域への経済効果に結びつきづらい状況にあるといい、「反省会などを通じ、来年以降に活かしていきたい」と話している。

座間版のトップニュース最新6

交通拠点設置を目指す

相武台南口

交通拠点設置を目指す 社会

行政・地域協力し実現へ

1月31日号

花壇活動続けて20年

さがみ野

花壇活動続けて20年 社会

「孫誕生がきっかけで」

1月31日号

9年ぶりの頂点目指す

9年ぶりの頂点目指す スポーツ

東海大相模 春の選抜出場

1月31日号

戦闘機「雷電」の部品発見

戦闘機「雷電」の部品発見 社会

所有者から市に寄贈

1月24日号

「凧」通して地域と交流

座間養護学校

「凧」通して地域と交流 社会

座間市大凧保存会と

1月24日号

3月6日オープン

市内初映画館

3月6日オープン 社会

最新鋭の映像機器導入

1月17日号

あっとほーむデスク

  • 11月8日0:00更新

  • 11月16日0:00更新

  • 4月20日0:00更新

座間版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年1月31日号

お問い合わせ

外部リンク