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芹沢公園が全面開園 建設から32年で完成

社会

掲載号:2017年3月31日号

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 座間市唯一の総合公園として、整備が進められていた芹沢公園が3月30日、全面開園した。1985年に建設計画が立てられてから32年の歳月を経て完成。市公園緑政課担当者は「新しい遊具もありますので、ぜひ遊びに来てほしい」と来園を呼びかけている。

 芹沢公園(栗原2593の1/総面積約15・8ヘクタール)は、85年に決定した計画において、森林や水源豊かな芹沢の自然を生かし、湿性植物園や遊具コーナーを設けた公園建設が進められてきた。

 今年度に入ってからは、北側管理棟付近の最終整備工事を実施。ボール遊びができるコート、長さ約50mのローラー滑り台、落書きコーナーや遊具がある幼児用プレイランド、ざまりんが全体にデザインされている遊具コーナーなどのほか、普通車70台ほどを収容できる駐車場、活動拠点施設となる管理棟が完成し、昨日全面開園した。

市民の声取り入れ整備

 建設計画では、公園区域全体を4地区に分割して用地買収や施設整備が進められてきた。90年に第1工区として湿性植物園や芝生広場の供用を開始、97年には第2工区として東側駐車場と遊具広場の供用を開始した。第3工区では、散策路など一部エリアが2010年に供用開始した。

 その後、基本設計の見直しなどが行われ、13年からは第3工区の一部を含めた第4工区の基本プランを、自治会員や活動団体代表者などからなる「芹沢公園育成くらぶ」との市民協働型で進行することになった。

 14年度には基盤整備工事を実施し、翌年度には遊具や園路などの施設整備工事を施工、今年度は最終整備が行われていた。

 15年ほど前からターゲットバードゴルフを公園内で楽しみ、同時に花壇を整備しながら花を育ててきた座間市ターゲットバードゴルフ協会の野口芳雄会長は「子どもから年配の方まで楽しめる公園になっている。より多くの方に来てもらえたら」と話していた。
 

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