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サイ・ダンスフィールド 全国4連覇を達成 全日本小中学生コンクール

スポーツ

掲載号:2018年10月26日号

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 第6回全日本小中学生ダンスコンクール全国大会(朝日新聞社主催)が10月14日、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、相武台にある「サイ・ダンスフィールド」(主宰/濱島彩子さん)所属の2チームが最高位の金賞を受賞した。4年連続の金賞受賞。

 金賞を受賞したのは「小学生・オープン参加の部」にエントリーした『Lusty』と『SDF―Soleil』の2チーム。5月から始まった1次ビデオ審査や8月の東日本大会をクリアして手に入れた全国大会。作品は一度出来上がったら終わりではなく、手直ししながら大会ごとに技のレベルも上げていった。

 『Lusty』はミュージカル風の作品で“観ている人をハッピーにする”がテーマ。踊りの中でおばあちゃん、サラリーマン、女子高生など一人ひとりのキャラクターが際立つように演出した。踊りだけでなく、それぞれのキャラクターの芝居にも工夫を凝らし、ユーモアあふれる作品に仕上がった。

 『SDF―Soleil』は“情熱”がテーマのジャズチーム。機械のように無理やり揃えるのではなく、一人ひとりが自由に舞いつつ、自然と呼吸や踊りの緩急が揃うような作品を目指した。東日本大会から全日本大会へは技のレベルをさらに上げ、2回転だったターンを3回転へ、側転を両手から片手へと完成度を増していった。

 濱島さんは「どちらのチームも全日本大会で悔いのない表現ができ、東日本大会の何倍もの成長を感じることができました」と喜ぶ。

 全国大会は東日本、東海、西日本、九州の各ブロック大会で優秀な成績を収めた49チームが出場した。

 濱島さんは「全国制覇4連勝できました。『次は私の番だ!』と頑張る子どもたちに囲まれています」と話している。

Lustyチームのメンバー複雑に創り直したフォーメーションや時間差で踊りをずらすカノンなどを取り入れ工夫を凝らした
Lustyチームのメンバー複雑に創り直したフォーメーションや時間差で踊りをずらすカノンなどを取り入れ工夫を凝らした
SDL-Soleilのメンバー力の抜きや呼吸を使えるようになり表現の幅が広がった(両写真とも提供)
SDL-Soleilのメンバー力の抜きや呼吸を使えるようになり表現の幅が広がった(両写真とも提供)

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