座間版 掲載号:2019年3月8日号
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交流通じ国内外を意識 親善大使 4月から募集

教育

小学生の前で活動をPRし大使の魅力を紹介をする(2/9栗原小学校)
小学生の前で活動をPRし大使の魅力を紹介をする(2/9栗原小学校)

 座間市が国際姉妹都市アメリカ国テネシー州スマーナ市と中高生を互いに派遣し合い交流を続けている国際親善大使制度。4月からは新しい親善大使が任命されるため、これまで親善大使として活動した学生らが市内の小中学校を訪問し活動をPRし、大使の魅力を紹介した。

 座間市は1991年からスマーナ市と国際姉妹都市の提携を結び以降、交流を続けている。1997年からは互いの市を訪ねる交流も始まり、2016年からは、より教育的プログラムを充実させようと学生を国際親善大使とし任命している。同大使の任期は3年間で、1年目は両国の文化や習慣を学んだり、両市の魅力を考えたりする「研修」が行われ、2年目はスマーナ市へ「派遣」、3年目は「受入」というサイクルになっている。

 2019年度は新しい国際親善大使が任命され、研修が行われる年。これまで3年間、大使を務めた学生が今年2月から3月にかけ市内小中学校を訪れ、大使としての活動をPRし、その魅力を紹介した。

 栗原小学校で5、6年生対象に行われたPR活動では、3年間に行われた研修や、英語で受けた授業などホームスティで行ったスマーナ市での様子、座間市でアメリカの学生を受け入れ、パーティや観光地を訪れた様子などを多くの写真とともに紹介した。

 質問コーナーでは「英検は何級まで取得した方がいいですか」「部活との両立はできますか」など多くの質問があがった。PR活動を行っていた学生は「英検は必要ないけど、英語を勉強した方がいいよ」「研修は休日に行うので、部活動と調整してほしい」「保護者の方は心配するかもしれないが、絶対に自分の自信になるから立候補してほしい」など答えていた。

 募集は4月1日から座間市の広報紙やホームページなどで行われる。対象は4月から小学6年生〜高校2年生の学生。定員は約20人。

 問合せは市渉外課【電話】046・252・8035。

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