江戸時代から続く伝統行事「座間市大凧まつり」が5月4日、5日に相模川グラウンドで開催された。2日間で8万8000人が訪れた(主催者発表)。
今年の凧文字は新元号を記念し「令和」。100畳敷き(13m四方)、約1トンの大凧は5日の午後2時20分ごろ、約100人の引き手により約40秒間30mの高さまで揚がり、大空を雄大に舞って新時代の幕開けを祝った。
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江戸時代から続く伝統行事「座間市大凧まつり」が5月4日、5日に相模川グラウンドで開催された。2日間で8万8000人が訪れた(主催者発表)。
今年の凧文字は新元号を記念し「令和」。100畳敷き(13m四方)、約1トンの大凧は5日の午後2時20分ごろ、約100人の引き手により約40秒間30mの高さまで揚がり、大空を雄大に舞って新時代の幕開けを祝った。
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2020年1月1日号
2015年4月10日号