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「いざ」に備え情報交換 市、大仙市と災害対策会議

社会

掲載号:2019年5月24日号

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会議に参加した遠藤座間市長(中央右)と老松大仙市長(中央左)
会議に参加した遠藤座間市長(中央右)と老松大仙市長(中央左)

 座間市と秋田県大仙市が結んでいる「災害時における座間市と大仙市相互応援に関する協定」に基づく災害対策連絡会議が5月20日、座間市役所で開催された。遠藤三紀夫座間市長と老松博行大仙市長同席のもと、毎年両市で行われているシェイクアウト訓練などについて情報交換が行われた。

 市内在住の旧秋田県中仙町出身者をきっかけに、1991年に旧中仙町が座間市民ふるさとまつりに参加したことから始まった座間市と大仙市の交流。その後、市民間での交流が続けられ、98年に旧中仙町と災害時相互応援協定を締結。2005年に旧中仙町が市町村合併を経て大仙市となった後も改めて災害時相互応援協定を締結して以来、毎年災害対策連絡会議を開催している。

 14回目を迎えた今回は、両市で毎年同日に行っている「シェイクアウト訓練」(一斉防災行動訓練)について情報を交換。大仙市では、真冬の平日に地震が発生し、全市が停電した想定で訓練を実施。冬期の停電が課題であることから、発電機の使用訓練や石油ストーブの操作訓練などに取り組んだという。また、大仙市は、地域ごとに住民同士で話し合いを重ね作成している「地区防災マップ」について報告。同市が作成したハザードマップには掲載されていない危険個所や避難に関する約束事などを掲載しているという。

 一方、座間市は、「生き残らなければ何も始まらない」を合言葉に「自助」の意識を高めることに重点を置き、訓練を行ったことを報告。消防団の活動についても紹介した。あわせて翌21日には、市内の防災備蓄倉庫などを視察。「いざ」という時に備え、情報交換だけでなく関連する職員の交流も深めていた。

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