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生活困難者と店舗繋ぐ 冊子づくり進行中

社会

掲載号:2019年8月23日号

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『暮らしに優しい応援隊』のメンバーら
『暮らしに優しい応援隊』のメンバーら

 障害や老化などにより買い物が困難な人と、「ちょっと手伝えるよ」という店舗を繋ぐ冊子づくりが座間市内で現在、進んでいる。今年度中に完成予定で、今後毎年内容を更新し、求められる新しい情報を常に発信できるようにしていく。

 買い物が困難な人と店舗を繋ぐ冊子「ざま福祉協力店」を作成しているのは『暮らしに優しい応援隊』。この団体は介護予防や生活支援の体制整備のために座間市が定期的な情報共有の場として設立した「ざまライフボード協議体」内で立ちあげた組織で、同協議体では「買い物」のほか、「見守り」「居場所」の3つの課題について話し合っている。

 作成中の冊子「ざま福祉協力店」は、「宅配します」「出張します」「福祉的なサポートできます」など市民の“ちょっと困った”を支える店舗を掲載し、生活に支障のある市民と店舗を繋ぐ情報誌。3万部を発行し、公共施設での配布のほか、市内の包括支援センターなどの相談支援機関や民生委員・児童委員らから生活に困難がある市民に届くようにする。

 冊子には「宅配」「出張」「福祉サポート」「お助け」と大きく分けられ、「飲食」「販売」「サービス」「生活支援」と分類後、取扱内容やサービス内容が掲載される。出前・宅配などのサービスのほか、植木剪定、草取り、修理、買物などの項目もあり、求める市民と提供できる店舗をマッチングしやすいように工夫している。トラブルが起こらないように事前見積の有無なども掲載する。

事前説明会

 掲載店舗は現在募集中で、9月12日(木)に説明会を開催する。会場はサニープレイス座間(緑ケ丘1の2の1)、午後3時〜4時、午後7時〜8時の2回。説明内容は同じ。

冊子掲載には年度ごとに1店舗2000円が必要。説明会への申込み・問合せは座間市社会福祉協議会【電話】046・266・1294へ。「市内には買い物が困難と感じている人が多くいます。その方とサービスを提供できる店舗を繋げ、より住みやすい座間市を目指したい」と同団体。

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