座間版 掲載号:2019年11月15日号 エリアトップへ

浄土宗宗仲寺 晋山式を執り行う 新住職に平野誠司氏

文化

掲載号:2019年11月15日号

  • LINE
  • hatena
法要を執り行う平野誠司新住職
法要を執り行う平野誠司新住職

 浄土宗宗仲寺(座間市座間一丁目)で11月9日、新しい住職を迎える晋山式が多くの檀家や僧侶、地元住民が見守る中、厳かに執り行われた。

 宗仲寺は、徳川家康の家臣で、この地の領主であった内藤清成が父の竹田宗仲のために1603(慶長8)年に創建したと伝えられている。

 新しく第26代住職に就いたのは平野誠司氏。前住職の仁司氏の子息。昨年4月に住職を継いでいたが、今回改めて晋山式を行った。

 当日は檀家のほか、法類の寺院の僧侶40人らにより開門式や晋山式法要が行われた。法要では前住職から同寺に伝わる袈裟と過去帳が受け継がれ、新住職辞令の拝受も行われた。

 法要の前には檀家、僧侶のほか、稚児の衣装を身に着けた子どもたち約85人とともに近隣を練り歩いた。地域住民も多く集まり、「立派になられて」「こういう儀式が見られて幸せ」と行列を見ながら口にしていた。

 平野誠司新住職は「これまでの伝統(燈)を守りながら、今の人たちにも受け入れてもらえるようなお寺を目指したい。気軽に立ち寄れ、声をかけてもらえるような存在になれば」と新住職としての心持ちを話した。そして「”今”ということを大切にしたい。過去のことだけでなく、遠い未来だけでなく、”今”を見つめながら日々を過ごしていきたい」とその瞬間を大事にしたいと言葉にしていた。

稚児行列に参加した子どもたち
稚児行列に参加した子どもたち

座間版のトップニュース最新6

交通拠点設置を目指す

相武台南口

交通拠点設置を目指す 社会

行政・地域協力し実現へ

1月31日号

花壇活動続けて20年

さがみ野

花壇活動続けて20年 社会

「孫誕生がきっかけで」

1月31日号

9年ぶりの頂点目指す

9年ぶりの頂点目指す スポーツ

東海大相模 春の選抜出場

1月31日号

戦闘機「雷電」の部品発見

戦闘機「雷電」の部品発見 社会

所有者から市に寄贈

1月24日号

「凧」通して地域と交流

座間養護学校

「凧」通して地域と交流 社会

座間市大凧保存会と

1月24日号

3月6日オープン

市内初映画館

3月6日オープン 社会

最新鋭の映像機器導入

1月17日号

あっとほーむデスク

  • 11月8日0:00更新

  • 11月16日0:00更新

  • 4月20日0:00更新

座間版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年1月31日号

お問い合わせ

外部リンク