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(仮称)綾瀬スマートIC 開通が再々延期 「20年上半期」から「21年夏頃」に

経済

掲載号:2019年12月6日号

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綾瀬市小園のスマートIC工事現場
綾瀬市小園のスマートIC工事現場

 東名高速道路への連結工事が進む「(仮称)綾瀬スマートインターチェンジ」(綾瀬スマートIC)の完成時期が「令和3年夏頃」まで延びることが明らかになった。

 国県市と中日本高速道路などによる調整機関「(仮称)綾瀬スマートインターチェンジ地区協議会」の第6回会合が11月22日に県庁であり、ここで延期が報告された。綾瀬市からは古塩政由市長と笠間茂治綾瀬市商工会長、鈴木定公綾瀬市自治会長連絡協議会長の3人が出席した。

 報告によると「一部建物の移転と収去及びその後の調査で明らかとなった汚染土の対策に想定以上の時間を要した」ことが延期の理由。既存工場の移転と建物の解体などに予定より8カ月時間を要し、今年6月に発覚した土壌汚染対策に1カ月を要したため「供用予定時期が令和3年度夏頃となる」と見込んでいる。

 綾瀬スマートICの整備は2013年の連結許可で始まった。当初は18年3月末の開通をめざしたが昨年2月に20年度「上半期」に延期となり、今回が2度目の開通延期となった。

 開通の遅れには複数の関係者が「さらに1年も伸びる割には理由が判然としない。夏ではなく何月になるのか示せないのか」「事前に一切知らされず残念だ」と情報公開のあり方を指摘する一方、「大きな工事なので現場の状況が心配だ」「開通の遅れが企業活動に影響しないか心配だ」などとする声もある。

 この日の協議会では、スマートICの名称を「綾瀬スマートインターチェンジ」とする原案が示され、この案を綾瀬市が持ち帰ることも確認された。古塩市長は「名称原案について市民の意見を聞き、その結果を報告したい」とし、再度、地区協議会を開催することとなった。

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