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公開日:2024.03.01
神奈中不動産センター
いよいよ相続登記義務化手続き〜売却までワンストップで
相続登記の義務化が、いよいよ4月1日から始まる。未登記の土地や所有者が死亡しているケースなどでは売却に支障をきたすだけでなく、10万円の過料という罰則の対象にも。今のうちから準備を進めておきたい相続登記の義務化について、神奈中不動産センターに聞いた。
神奈中バスでおなじみ神奈川中央交通の不動産部門である同センターでは、登記の相談から不動産売却までワンストップで対応。専門家ならではの視点をもとにしたアドバイスが受けられる。
熊澤敦店長は「不動産の相続には専門知識が求められ、手続きも複雑。後回しにしてしまったり、うっかり手続きを怠ってしまう人も多いようです」という。しかし登記の義務化を控え、同センターには「まずは何から始めればいいの」「費用はいくら位かかるのか」といった相談が寄せられているという。
同センターでは、登記の相談だけでなく不動産の売却を希望する人向けの無料査定も好評だ。登記から売却まで、不動産に関する総合コンサルタントとして多くの依頼者の希望をかなえている。
熊澤店長は「登記の相談をきっかけに売却に関心を持つ方もいらっしゃいます。所有する不動産の価値を知ることも相続準備の第一歩。まずはお気軽にお問合せください」と話してくれた。
取材協力▽神奈中不動産センター問【フリーダイヤル】0120・210・523/平塚市八重咲町6の18/水曜休
神奈川中央交通株式会社
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平塚市八重咲町6-18
TEL:0120-210-523
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