厚木・愛川・清川 コラム
公開日:2026.01.16
また新たな夜明け
明けましておめでとうございます。本年も扉座とシアター談義をよろしくお願いいたします。
始まったばかりの2026年ですが、今年の夏に私は大きな仕事を抱えています。それは「スーパー歌舞伎・もののけ姫」。宮崎駿さんの名作アニメを歌舞伎化する、しかも三代目市川猿之助が創設した、古典技法を土台として現代感覚と技術をフル稼働させて次世代の歌舞伎を生む、スーパー歌舞伎スタイルでの上演です。
私は扉座の活動と並行し、このスーパー歌舞伎の脚本担当や演出に数多く携わって参りました。三代目が引退状態となった後は、四代目猿之助とともにスーパー歌舞伎IIとして人気漫画「ワンピース」のスーパー歌舞伎版などにも関わりました。
残念ながら四代目が現在活動休止状態となり、これにてスーパー歌舞伎も終焉を迎えたかと思われておりました。しかし、この間に、新たな希望の芽が芽吹いて参りました。香川照之さん(歌舞伎名・市川中車)さんの長男で、三代目の孫にあたる市川團子さんが今春大学を卒業。すでに若手の有望株との評判を得ている新鋭が、更に歌舞伎道を邁進してゆくこととなり、彼を主役・アシタカとして立てて、スーパー歌舞伎復活の狼煙を上げることになったのです。弱冠22歳の座頭誕生です。そして、これにて私は、おもだかや三代にお仕えすることになります。
喜びとともに、責任の重さを噛み締めつつこの新年を迎えております。
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