厚木・愛川・清川 コラム
公開日:2026.01.16
宮ヶ瀬湖畔の野鳥【2】
1月『オオバン』
体長39cm程でカルガモくらいの大きさで、地域や個体の行動によって異なりますが、越冬のため渡りをするものやその地に留まるものもいます。宮ヶ瀬湖では冬になると群れで姿を見せます。雌雄とも全身黒色で、赤い目と額とクチバシが白いという特徴で見分けやすい鳥です。足には枝に連なる木の葉のような水かき状のひだを持っています。大鷭(オオバン)の名前の由来は、水鳥ゆえに田んぼ周辺の水場に留まることから、見張り番をしているという説があります。水草の葉や茎を主食とするため、水上にいる頃が多く、潜ったと思うと、思いもよらないところから浮上することもあります。
宮ヶ瀬湖畔園地では、親水池の宮の平側のヨシの茂みあたりに群れで見かけます。 担当/下嶋
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