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馬場琴羽さん若松李沙さん 緑の書道コンクールで金賞 作品は巡回展で掲出

文化

掲載号:2015年1月30日号

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馬場さん(上)と若松さん(下)と、それぞれの受賞作品
馬場さん(上)と若松さん(下)と、それぞれの受賞作品

 綾西小学校の馬場琴羽さん(4年)と寺尾小学の若松李沙さん(6年)が、公益財団法人かながわトラストみどり財団県央地区推進協議会主催の「緑の書道コンクール」で、金賞を受賞した。入賞作は2月16日から23日まで、市役所1階展示コーナーで行われる「入選作品巡回展示会」で掲出される。

 緑の書道コンクールは、大和市・海老名市・座間市・綾瀬市・厚木市・愛川町・清川村の小・中学校90校を対象に行われ、今年は9142作品が寄せられた。

 3・4年生の部、5・6年生の部、中学生の部に分かれており、それぞれ課題文字「みどり」「緑のまち」「緑豊かな県央」を書く。専門家の審査で絞り込んだあと、同財団の審査員によって金賞・銀賞・銅賞・佳作が決められる。綾瀬市からは馬場さんと松若さんの他に、18人が入賞した。

 幼稚園年長の頃から書道教室に通い始めた馬場さん。小学2年生の時には、現在6年生の兄と市展で入賞したこともあるそうだ。

 「字を書くのが好きで、特に筆で書くのが楽しい」と馬場さんは話す。指導者が1年生の時に長崎に引っ越してしまったが、「この先生に習いたい」と今でも郵送のやり取りで指導を受けている。

 「一番いい賞は初めてで、すごく嬉しかった。将来は書道の先生になりたい」と、笑顔で夢を語った。

 若松さんも馬場さんと同じ書道教室に1年生の頃から通い、今は同様に郵送で師事を受けている。緑の書道コンクールにはずっと応募しており、3年生で銅賞、4・5年生で銀賞を受賞している。

 「金賞目指していたので嬉しい。先生にもいい報告ができました」と笑顔を見せる。これまでも市展で議長賞、消防のコンクールで入賞しているが、最優秀となる賞は今回が初めてだ。

 「これからも先生について、他のコンクールで上位の賞を狙いたい」とやる気は十分。将来は医療関係の仕事に就いて、綺麗な字が書ける格好いい大人になるのが夢だという。

 巡回展は綾瀬市役所のほか、2月9日から16日まで海老名市役所1階エントランスホールでも行われる。問合せは海老名市役所は環境みどり課【電話】046・235・4913、綾瀬市役所はみどり政策課【電話】0467・70・5627へ。

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