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タウンレポート 綾瀬が話芸のネタに きょう午後にライブ本番

文化

掲載号:2020年1月24日号

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ネタの取材をする清水宏さん(写真奥)
ネタの取材をする清水宏さん(写真奥)

 マイク一本で全国を渡り歩くスタンダップコメディアンの清水宏さんがきょう1月24日、綾瀬市立中央公民館の講堂でライブを行う。平日の昼間、無謀ともいえる条件下でどのような話芸を披露するのか、果たして観客は来るのか。地域の人をネタにする取材現場をほんの少し報告したい。

 ライブの仕掛人は、神奈川県マグカル推進事業に携わる中野敦之さん。先ごろ綾瀬市で旗揚げし、横浜で初公演の舞台に立った「綾瀬シニア劇団 もろみ糀座」の活動にも深くかかわる演出家で、公益財団法人神奈川芸術文化財団(横浜市中区)の神奈川芸術劇場館長付の職員でもある。

 中野さんが目をつけた芸人が清水さんで、その話芸は漫才やコント、落語とは一線を画すスタンダップコメディとして確立されている。その清水さんと中野さんが二人三脚で、神奈川県内の自治体をまわり、各地で取材したネタをその土地で披露する事業に取り組んでいる。

 綾瀬の取材では、市内の工業、商業、市民活動、行政の各分野で活躍する4人を本紙が橋渡しをした。町工場の社長との取材現場では、商品開発の裏話を前のめりになって聞き、訪れた「子どもお断りの」店ではその理由を単刀直入に尋ね、市役所で開催中だった縄文と弥生の遺跡展では、様々な仮説を専門家に否定されながら取材を重ねた。

 話の中身もさることながら、出会う人たちの「綾瀬への愛」に魅かれ、それらの点を線でつなごうとする清水さんの姿があった。

 公演は午後3時から午後4時半。入場無料。

■スタンダップコメディ

 演者が一人でマイク一本でステージに立ち、観客にしゃべりかける話芸。笑いの中に社会風刺や皮肉などを織り交ぜながら様々な事象を語る。欧米やアフリカなど世界中ではコメディの主力―スタンダップコメディ協会HPより引用。

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