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綾瀬 意見広告

公開日:2018.01.01

県政報告
神奈川のまちづくり
神奈川県議会議員 つなしま洋一

 皆さまにおかれましては清々しいお気持ちで新しい年をお迎えのことと存じます。私は本年も神奈川県議会議員として綾瀬市と県をつなぎ、県政発展のために鋭意努力いたします。

 平成29年第3回定例会本会議において一般質問を行いましたので、一部ご報告させていただきます。

 ◎【地域での医療提供体制確保】綾瀬市では、平成27年10月の人口10万人当たりの病床数と一般診療所数が、県平均を大きく下回っています。医療ニーズに対応するためには、限られた医療資源の有効活用、質の高い効率的な医療を行うことが求められます。地域特性に合った医療提供体制を確保することが重要であり、超高齢社会の進展に伴う医療ニーズの増加が見込まれる中、病院と診療所の連携促進や在宅医療推進に取り組むよう県に提言しました。

 ◎【厚木基地返還に向けた協力】昨年8月に空母艦載機移駐がようやく始まりましたが、綾瀬市の約18パーセントを占める厚木基地が、まちづくりの障害となっています。東西の交通の阻害や、滑走路南側市域住宅地では騒音対策の移転補償により住宅街の中に空き地が点在し、様々な影響を及ぼしています。基地返還とまちづくりを進めるために県が市を強力にバックアップし、長年にわたり基地負担を担ってきた地元の皆さまが、移駐に伴う負担軽減を実感できるよう国への働きかけを要望しました。

 ◎【(仮称)綾瀬スマートインターチェンジの周辺道路整備】現在、(仮称)綾瀬スマートインターチェンジに関連し、早川城山及び深谷中央地区では区画整理に関連する都市計画道路、市道を梯子状連絡する幹線道路網整備が進行中です。しかし、周辺道路の渋滞悪化等を懸念する声も聞かれており、交差点改良等周辺道路の渋滞緩和対策、歩道整備や電線類の地中化等の歩行者安全対策に係る整備の早期完了にしっかり取り組み、県と市が連携して必要に応じて更なる対策を検討しながら一日も早い開通を目指すよう要望しました。

◎【引地川及び蓼川の合流点付近の河川整備】綾瀬市では過去10年に引地川流域で4回の浸水被害が発生して多数の被害を受けており、市では比留川の遊水池整備、蓼川上流域の調整池計画、国に対し厚木基地内の調整池整備を働きかける等、浸水被害軽減に向けた事業展開が進められています。また、県では引地川と蓼川の合流点付近において護岸工事に取り組んでいる他、引地川下土棚遊水地の整備を進めていますが、昨今の降雨状況等から、引地川及び蓼川の合流点付近の河川整備をさらに進める必要があると提言しました。

 これらの他、「子育て支援の担い手づくりに向けた取組み」「小・中学校におけるスクールソーシャルワーカーの活用」「期日前投票の体制充実」についても提言等を行いました。

綱嶋洋一

神奈川県綾瀬市小園959-1

TEL:0467-78-7272

http://tsunashima-net.com/

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