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綾瀬 文化

公開日:2018.10.05

日本の粋 留学生が体験
小園子の社 例大祭のみこしで

  • 法被を身にまといみこしを担ぐメーガンさん(右から2人目)

 綾瀬ロータリークラブが8月から受け入れを行っているカナダからの留学生メーガン・ジョンソンさん(綾瀬高校2年)が9月15日、小園の子の社の例大祭でみこしを体験した。

 同みこしは、子の社の例大祭に合わせ毎年巡行している。この日、途中まで「子どもみこし」として地域を練り歩き、休憩ポイントを挟んで「女みこし」へと姿を変えた。

 初めて触れる日本のみこし文化に、「とても素晴らしいです。カナダにはこういったフェスティバルがないから、とても珍しい」と興味深々の様子なメーガンさん。自らも粋な法被を身にまとい、みこしを担いで小園の地を巡行した。

 1987年に建造された小園の子どもみこしは、担ぎ手の減少で一時は衰退の一途をたどっていた。しかし自治会やPTA、子ども会、お囃子の若手、保護者らが一丸となり盛り立て、今では多くの子どもたちが自主的に参加し活気を取り戻している。

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