意見広告 議員として広い視野を 綾瀬市議会議員 笠間 昇
朝晩めっきり寒くなってきました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。今回は市外の活動を報告したいと思います。市議会議員も政治家です。市外の社会問題にも目を向け取り組む事により議員の資質を上げ、市民の役に立つ存在になりたいと考えています。まずは北朝鮮による拉致問題。自民党の街頭活動に参加し、市内では人権問題として教育するべきだと主張しました。行政からも前向きに教育するとの答弁がありました。次にネットインフラ整備に関して陳情を国会議員に渡したほか、『臓器移植問題』『押し紙問題』等にも取り組んでいます。それぞれの活動には様々な国会議員や地方議員が関わっていますので、副次的に人脈ができます。この人脈も今後の活動に活かせればと考えています。視野を広げて活動をすることの大切さを知ることができました。全国的に人脈を持つ「笠間昇」に注目をお願い致します。
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