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オペラワークショップ 本番公演へ向け修練 小学生からシニア市民、プロとの共演めざし

文化

掲載号:2019年8月9日号

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力強く歌声を重ねる参加者。今後は立ち稽古に入っていくという
力強く歌声を重ねる参加者。今後は立ち稽古に入っていくという

 市民とオペラ歌手が共演する市民オペラ「モーツァルト魔法の笛」が8月31日に市民文化会館小ホールで開催される。市民グループ「綾瀬でオペラをの会」と「あやせまちづくり大学」が、市のきらめき補助金交付事業を活用し、今年5月に公募型ワークショップを立ち上げ、公演の準備を進めている。

 今回の市民オペラは綾瀬でオペラをの会と、あやせまちづくり大学が、5月にワークショップを立ち上げて始まった。

 2010年から5度の公演を開催した取り組みと同様にプロのオペラ歌手らと舞台に立つことを市民に呼びかけ、今回はスタッフも含め小学生からシニア世代まで30人の市民が集まった。

本格指導

 7月28日に綾南地区センターで行われたレッスンには座間市在住のオペラ歌手、吉村恵さんが指導者として参加。集まったメンバーに「暗譜して前を向けばいい声が出る。なるべく顔を上げて頑張りましょう」などとアドバイスを贈った。

 吉村さんが「一番の難所」と話す舞台のフィナーレの稽古では、劇中で重要な役割を任されている小学生の発声やメロディをチェック。「その調子で堂々と歌って」などと声をかけていた。

 童子役を演じる土棚小6年の亀山陽愛さんは「プロの先生に教わることができるので参加しました。まずは自分の役割をちゃんと理解して頑張りたい。将来は声優と看護師になりたい」などと話していた。

参加者の声

 落合南の主婦、峯尾とよ子さん(62)は「昔から歌が好きでコーラスにも参加したりしていた。タウンニュースの記事でワークショップを知り、参加してからずっと続けている。ソプラノとしての役割をしっかりと果たしたい」と公演に意欲を見せる。大上に住む最年長の宮松順憲さん(79)は「オペラは難しいと思われがちだけど楽しみながらやっている。男性が少ないから頑張らないとね」と充実感に満ちた表情で話していた。

ハッピーエンド

 8月31日の演目「魔法の笛」は1791年初演。モーツァルトが作曲した生涯最後のオペラで日本では「魔笛(まてき)」として親しまれる。比較的わかりやすい大衆向けのハッピーエンドの作品。

 当日はオペラ歌手らプロが12人、30人の市民らが参加する。午後2時開演、大人1500円中学生以下500円。(問)内村さん(綾瀬でオペラを!の会)【携帯電話】090・4202・6724または安藤さん(あやせまちづくり大学)【携帯電話】090・4021・4184へ。

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