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綾瀬市光綾公園 6年がかりで再整備へ バラ園、防災機能を強化

社会

掲載号:2019年10月18日号

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 市民の憩いの場として親しまれている光綾公園が2025年春の完成に向けてリニューアルされる。第1期工事では来年2月末までに既存の野球場など老朽化した施設などを撤去し、20年度から段階的に工事を進める。工事費の総額は約12億円で、国の基地交付金などで財源を確保する方針という。

 光綾公園は1976年にオープンした市内で最も古い綾瀬市立の都市公園で、市の中央で厚木基地の西側と綾北中学校の南側に隣接している。

 野球場やバラ園、日本庭園のほか大型遊具もあるが、成長した樹木による暗がりや古くなったトイレ、バラ園の柵、ろ過循環装置が故障して水が無くなった池や小川など公園全体の老朽化が課題視されていた。

 そこで市は2017年度からの2か年度で再整備の基本設計と実施設計に着手。工区を分けて工事を進める方針を固め、再整備に乗り出した。

 今年度は野球場などの撤去にかかる約7千万円の予算を確保。20年度から24年度までの5か年度で公園北側エリアから南側にかけて順次、工事を進めることにしている。

 再整備の目玉は24年度にオープン予定のバラ園で、バラの専門家に監修を依頼。現在の28品種から74品種に増やすものの「維持管理費は抑える」(市担当者)ことを念頭に、新たな「観光資源」となるよう再整備する。

 ほかにも「子育て」や「防災」にも視点を置く。

 災害時でも水洗トイレが使用でき、車中泊の避難者にも対応できる機能も備えることにしている。駐車場は現在の69台から85台に増やし、管理棟も新たに設置するという。

専門家が監修するバラ園の完成予想図(左)現在のバラ園(右)
専門家が監修するバラ園の完成予想図(左)現在のバラ園(右)

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