愛川町立半原小学校で9月7日、横浜市立立野小学校との交流イベントが行われた。両校の5年生児童がゲームや昼食をともにして親交を深めた。
これは、15年ほど前から続けられている恒例のイベント。今年は半原小学校から56人、立野小学校から105人が参加した。
この日は、体育館で半原小の児童が自分たちの地域の特色や自慢を手作りポスターで紹介。グループに分かれて校内を案内した頃には、両校の児童たちはすっかり仲良し。ゲームや昼食で楽しんだ。12月には、半原小の児童が立野小を訪問するという。
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