意見広告 希望の党 〜政権交代へ〜 前衆議院議員 ごとう祐一
私は11年前、政権交代を目標に官僚を辞め政治を志しました。その初心を貫き、本年9月15日、政権を担いうる政党を創るべく民進党を離党し、希望の党に参画。その公約作りを担っています。
希望の党はしがらみなき改革を断行するとともに「寛容な改革保守政党」として、あらゆる皆様が希望を感じられる社会を目指します。
子どもに希望を
幼稚園・保育園無料化、給食無料化、給付型奨学金の大幅拡充などにより、親の所得に関係なく子どもたちが希望をもって学校に通えるようにします。
暮らしに希望を
医療・介護・障害福祉の毎月の自己負担合計額に、所得に応じた上限を設け、それ以上は国が負担する「総合合算制度」が公平と考えます。
若者に希望を
正社員を増やした中小企業を国が支援し、正社員で働ける、結婚できる、子どもを産み育てることのできる社会を目指します。「ブラック企業ゼロ」を目指します。
|
|
|
|
|
|