記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 9月22日0:00更新
7歳の女の子の小さな命を救おうとする善意の輪が広がり始めています。
米国での心臓移植を目指して募金活動を展開している「しずくちゃんを救う会」に、2カ月間で約1億3千万円の寄付が寄せられました。会が掲げる目標額は3億1千万円。日増しに増えている支援者が「希望の光」となっています。
サッカー協会、建築業協会、青年団体の有志に、三浦学苑の生徒らが街頭に立ち始めています。様々な人たちがチャリティー企画を打ち出して、独自の募金活動を行っています。
「子どもが主役になれるまち」の真価が問われています。
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