横須賀版 掲載号:2018年12月14日号
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笑顔で子育て ゆっくり前進 連載24 我が家のパパの立ち位置

 sukasuka─ippoの活動をはじめて数年。日々忙しく駆け回っている私は、色々な人から、夫について「理解あるパパなのね〜」「子煩悩でしょ?」と言われることも。 実際のところは…?今回はそんなお話をしてみたいと思います。

 我が家は2男2女という子だくさんの上、末娘のうららはアンジェルマン症候群で知的と身体に障害があります。これまでと違う子育てに悩みながら毎日バタバタ。ひとりで家事や育児をすべてこなすのはとても無理!

 だけど正直、我が家のパパはお世辞にも子煩悩と言えるタイプではありません。上の子たちが幼かった頃から積極的に子どもたちと関わるほうではなく、障害のある娘に対しても接し方がわからないのかもしれません。私たちのように、パパ同士でおしゃべりしたり、子どもの障害について相談したり…という機会もなかなかないことを考えると、”距離感”がわからないのも仕方のないことなのかもしれません。それを理解するまでは、もっと協力して!話を聞いて!と、私も不満が大きかったように思います。

 最近はというと、私より早く仕事から帰宅したときは、洗濯物を取り込んで畳んでくれたりお風呂を洗って沸かしておいてくれたりと、直接的に子育てに関わるというより、サポート役のような立ち位置。決して子煩悩ではないけれど、私の活動を理解し、応援してくれているようです。

 ありがたいなぁと思いながらも、私も感謝の気持ちを直接伝えるのは苦手。ここは得意の料理で、たまにはパパの好物を中心にした夕飯でも用意しようかな…。
 

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