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横須賀セントラルキッチン 食堂と加工場 市庁舎地下に 市内事業者がスペース利活用

経済

掲載号:2020年3月27日号

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飲食スペースは約80席
飲食スペースは約80席

 横須賀市役所本庁舎の地下1階旧食堂スペースに、新たな店舗がオープンした。手掛けるのは、有限会社たのし屋本舗(下澤敏也代表)。

 この場所は、利用者の減少などを理由に昨年2月、前事業者が撤退。市は、職員用の打ち合わせスペースとして使いながら利活用を模索し、「横須賀の『おいしい食』を生かした地域経済の振興」などに取り組む事業者を公募していた。

ランチに「横須賀カレー」

 同社は、横須賀ビール(大滝町)やうれしたのし屋(追浜町)のほか、横浜市内で三浦半島の農水産物をメインとした飲食店を運営。新店舗は「横須賀セントラルキッチン」と名付け、午前11時30分から午後2時まで営業。メニューは横須賀カレーとドリンクのみで、同社が手掛けたドレッシングやジンジャーシロップも販売している。今後は、テイクアウトできるメニューも増やしていく考えだという。

 同店のオープンに際し、これまで横浜市内にあった自社の加工場も地下スペースに移転。傷などがあり市場に出回らない野菜や自社の関連する畑で栽培している農産物をペースト状にしたり、ドレッシングなどの製品へ加工する作業もここで行う。開設にあたってレトルトの製造機械も導入。今後は、未利用食材など生産者からの加工の依頼も手掛けていくほか、「直売のマルシェなど、市役所という場所を活かして食材の魅力発信と交流の場にしていきたい」と話している。

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