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素材そのまま野菜ピュレ 離乳食や介護食に使える

経済

掲載号:2020年12月4日号

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▲ピュレを用いたかぼちゃのパンケーキと豆乳プリン(「濃厚で砂糖などを加えなくても、味がしっかりしている」=料理研究家コメント)
▲ピュレを用いたかぼちゃのパンケーキと豆乳プリン(「濃厚で砂糖などを加えなくても、味がしっかりしている」=料理研究家コメント)

 地域資源を活かしたビジネスの創出を旗印に、横須賀市役所の職員らが立ち上げた一般社団法人「KAKEHASHI」では、離乳食に最適な無添加・無着色の野菜ピュレ「SUCOYAKA Pure」(スコヤカピュレ)の販売を開始した。

 育ちすぎや傷ものなど、出荷できない規格外の野菜を地元農家から仕入れ、市役所地下1階で食品加工を行っている企業と連携して商品を開発。離乳食期の幼児を持つママやパパが、ピュレづくりに苦戦しているという生の声を生かした。

 製造工程で発生する野菜の栄養が凝縮された蒸し汁や皮も余すことなく使用。素材の味を閉じ込めた。介護食やスープ、ドレッシング、お菓子作りなどにも使用できる。第一弾は「かぼちゃ」で、順次商品ラインナップを増やしていく計画。小泉進次郎環境大臣も同法人の農家支援の取り組みに賛同の意を示しており、自身のブログで「(ピュレを)我が家でも早速使わせてもらう」とコメントしている。

 商品に関する問い合わせは【携帯電話】090・1505・1676

◀1箱(180g×2パック)で1000円(税込)。横須賀セントラルキッチン(市役所地下1階)、観音崎京急ホテルほかで購入できる
◀1箱(180g×2パック)で1000円(税込)。横須賀セントラルキッチン(市役所地下1階)、観音崎京急ホテルほかで購入できる

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