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カレーに「横須賀」たっぷり 市内事業者がレトルト開発

経済

掲載号:2021年2月26日号

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パッケージも自社スタッフがデザイン
パッケージも自社スタッフがデザイン

 「オール横須賀の食材で『海軍カレー』を気軽に食べて」―。市内外で飲食店を展開する有限会社たのし屋本舗(下澤敏也代表=写真)が来月8日(月)、”よこすか野菜”を使用したレトルトカレーを発売する。

 同社は昨年3月、市役所本庁舎地下1階に食品加工工場とレストラン「横須賀セントラルキッチン」を開設。地場野菜や魚介類の未利用食材をドレッシングやピューレ、瓶詰などに加工して販売している。「規格外などで市場に出荷できなくても味は一緒。廃棄ではなく加工して価値を作り出すことで、食品ロス解決の意識につなげたい」と次に着手したのがレトルトカレー。同店と系列店(横須賀ビール、うれしたのし屋)で提供している「よこすか海軍カレー」をベースに試作を繰り返した。

 人参・じゃがいも・玉ねぎ・かぼちゃなど市内の複数の農家から野菜を調達、自社のクラフトビールで煮込んだ鶏肉もうま味のアクセントだ。発案から1年以上かかり「水分や味の調整が難しかった」と下澤さん。「地元の食材を使って”地元で作る”。オール横須賀の看板商品ができた」と胸を張る。1箱1食入り500円(税別)で、同店・系列店で販売。土産品として、市内の観光拠点などでの取り扱いも視野に入れる。

PR協力で進呈

 同社では地場野菜のセット宅配なども積極的に展開。「食品ロス」の取り組みとしては今後、海産物の加工にも力を入れていく考え。「地産食材を気軽に”おいしく食べる”というゴールを目指して、知恵を凝らしていきたい」と話した。

 発売日の8日は、SNSなどで投稿してくれる人(先着50人)を対象に同店で無料配布する(午前11時から)。

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