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公開日:2026.03.05
横浜BC
聖地・横アリに"初出港"
3/7、8北海道迎え撃つ
プロバスケットボールBリーグ1部の横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)は3月7日(土)と8日(日)、横浜アリーナ=港北区=でレバンガ北海道との公式戦を開催する。横浜アリーナは例年、リーグの王座決定戦が行われるいわゆるBリーグの「聖地」。クラブ単独によるレギュラーシーズンの開催は、2016年のリーグ発足以来初めて。クラブにとって創立15周年の節目を祝うとともに、今年9月に開幕する新しいトップリーグ「B・プレミアム」で求められる高い集客能力を証明する重要な試金石ともなる。
横浜BCにとって新たな歴史が刻まれる記念すべき日、選手たちはこの2試合のみの限定ユニフォームを着用し、試合に臨み、クラブは1万人超の動員を目指す。
両日先着1万人にシリアルナンバー入りの「乗船証明書」やオリジナルベースボールシャツ(7日)、オリジナルTシャツ(8日)などの記念品が配布される。7日には地元横浜ゆかりのアーティスト「ゆず」の北川悠仁さんがゲストに訪れ、試合開始前の儀式、「海賊の鐘」を鳴らす。8日にはチアリーディングチーム「B-ROSE」の歴代メンバーが集結し、15周年記念パフォーマンスを披露するほか、シンガーソングライターのAile The Shotaさんがハーフタイムでパフォーマンスを披露する。また場外では横浜を本拠地とするプロ野球の横浜DeNAベイスターズやサッカーの横浜F・マリノス、ラグビーの横浜キヤノンイーグルスなどのプロスポーツクラブが集結。さまざまなイベントを開催。競技の枠を超えたエンターテインメントで、地域一体での盛り上げを演出する。
国内最大級の多目的アリーナを舞台にした2連戦は、単なる一試合の枠を超え、横浜におけるバスケットボール文化定着と次世代のアリーナビジネスの可能性を占う大きな一歩となりそうだ。
なお横浜BCの最多入場者数は、24年3月30日に横浜国際プールで行われたアルバルク東京戦の5208人。横浜アリーナで開催されたBリーグの最多入場者数は、23年5月28日に行われた千葉ジェッツ対琉球ゴールデンキングスのファイナル第2戦で記録した1万3657人(Bリーグの最多入場者数は、25年12月28日にさいたまスーパーアリーナで開催された越谷アルファーズ対宇都宮ブレックス戦の2万475人)。
日本代表対決も
全60試合で争われるリーグ戦。横浜BCはここまで39試合を終え、15勝24敗で東地区の8位。一方の北海道は今季、日本代表の富永啓生選手を加え、高い攻撃力を誇り、27勝12敗で同じ東地区で4位につけている。
日本代表には横浜BCから安藤誓哉選手も選ばれており、2、3月に沖縄で行われたW杯アジア地区予選ではお互いチームメイトとしてコートに立っている。アリーナの試合では代表選手2人のスコアリングにも注目が集まる。試合開始は7日が午後5時5分、8日が同2時5分。
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