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秦野 教育

公開日:2026.03.06

学んだ防災知識を披露
南が丘小3年1組がフェス

  • 来場者に「根上がり問題」や防災マップの説明をする児童ら

    来場者に「根上がり問題」や防災マップの説明をする児童ら

 秦野市立南が丘小学校3年1組の児童が2月20日、南が丘ショッピングセンター内の広場で「南が丘防災フェスティバル」を開催した。

 同クラスは総合的な学習の時間で防災について取り組んできた。防災マップを作るため、できるだけ多くの人から話を聞こうと、秦野市社会福祉協議会の協力を得て、車いす利用者や視覚障害者、聴覚障害者、地元の民生委員、老人クラブ会員などから聞き取りを実施。福祉教育サポーターの支援も受けながら、学びを深めていった。

 その中で、自分たちが学んできたことを地域の人に知ってもらおうと、イベントを企画。当日は「かなしいおもいゼロのまちプロジェクト」と題し、防災マップや防災情報を書いた手作りの防災パンフレットを配布した。そのほか、防災マップを作成するにあたり、桜の木が多い南が丘地域では、木の根が地面を押し上げて道がデコボコしてしまう「根上がり問題」があるなど、学んだことを来場者に説明した。また、紙芝居やくじびきなどのお楽しみ企画も交え、児童たちは来場者と交流を図っていた。

 同クラスで企画運営部長を務めた北邨恵佑君は「学校で話を聞いた障害のある人も来てくれたし、うれしい。大成功だった」と話した。

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