セリフや動きを確認し稽古に励む
市民劇団「浜の隠居の会ぷらす」は幕末の浦賀を舞台にした娯楽劇「浦賀湊残照」を３月31日（日）、日の出町のヴェルクよこすか６階で開く。
江戸で岡っ引きをしていた八兵衛（新谷健さん＝人物風土記で紹介＝）が故郷の浦賀に戻り、捕り物を繰り広げるオリジナル作品。歌や踊り、端唄を交えて上演する。
開演は午後２時（開場は１時30分）。入場無料。問い合わせは新谷さん【携帯電話】０８０・６５５２・６９０４
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