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横須賀・三浦 社会

公開日:2026.01.16

「110番の日」 3割が不要不急、適正利用呼びかけ
ゴジラもポニーも出動

  • ゴジラの巨大滑り台の下で「一日署長」のゴジラと記念撮影

  • 三崎警察署の「一日署長」を務めたミニチュアホースのなぎさちゃん

 緊急通報用電話番号である「110番」の適正利用を呼びかけるイベントが、1月10日の「110番の日」に横須賀・三浦の両市で行われた。

 今年、創設100周年を迎える横須賀南警察署は、管内にある「くりはま花の国」のゴジラの巨大滑り台下に陣取って啓発活動を実施。この日に合わせて参上したゴジラに一日警察署長を委嘱した。

 三崎警察署は、三崎の観光拠点施設「うらり」で、午年にちなんで管内の乗馬クラブ「ホーストレッキングファーム三浦海岸」所属のミニチュアホース「なぎさ」ちゃんに一日署長を委嘱。馬とのふれあいやエサやり体験を通じて、集まった親子連れに警察活動のアピールを行った。

 全国的に110番通報の件数は増加傾向だ。神奈川県内で1年間に約105万件、横須賀市内で約4万件ある内の3割が不要不急やいたずらであったという。「スマホの操作を教えてほしい」という相談のほか、無言電話やうその事件を通報するなどの悪質なものもあり、「本当に必要な通報がつながりにくくなる事態を避けるため、適正な利用をお願いします」とこの日のイベントで南警察署の小島博署長が呼びかけた。

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