逗子・葉山版 掲載号:2018年11月30日号
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湘南ビーチFMが25周年 木村会長にインタビュー

文化

開局記念のポスターを持つ木村会長(右から4人目)とスタッフたち
開局記念のポスターを持つ木村会長(右から4人目)とスタッフたち
 湘南ビーチFMが12月3日(月)、開局25周年を迎える。コミュニティラジオのパイオニアとして、湘南の魅力を内外に発信し続けている同局。これまでの歩みと、これからの展望を木村太郎会長に聞いた。

─開局25周年おめでとうございます。振り返っていかがですか。

木村会長 逗子葉山、ひいては湘南にふさわしい放送を目指してきた。放送の質と広告といった収入のバランスを保ち続けるのが大変でした。儲けに走ればキー局と変わらないものになってしまう。湘南らしさを大事にしながら放送し続けた25年間でした。

─今、逗子葉山エリアで注目していることを教えてください。

木村会長 やはり東京五輪。前回の64年大会は江の島にマリーナが整備され、湘南が光り輝く機会となった。しかし、今回はどうなるのか、なかなな見えてこない。本番に向けた準備も含め、注視していきたい。

─湘南ビーチFMの今後の展望は。

木村会長 1996年にインターネット放送を始めたが、おそらく日本のラジオでは初めてだったと思う。今では電波よりインターネットで聞いている人のほうが多い。先日はギリシャに住む現地の人からメールが来た。世界中で聞いてもらっている。放送の業界では「発明が必要の母」とよく言われるが、まさにネットがその好例。近い将来、移動通信システムは現在の4Gから5Gへと移行し、この流れは加速する。そのため日本はもちろん、世界の主要局と肩を並べるチャンスがくると予想している。そうなると、コンテンツで勝負となり、ビーチFMの可能性も広がると考えている。だからこそ、これからも湘南らしさを大切にした放送を皆さんにお届けしたい。

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