逗子・葉山 社会
公開日:2026.02.13
「二度と起こしてはならない」
逗子斜面崩落から6年
逗子市池子で2020年2月、マンション敷地内の斜面が崩落し、通学途中の女子高校生が巻き込まれて亡くなった事故から、5日で6年が経過した。
事故現場では発生時刻の午前7時58分、桐ケ谷覚逗子市長や副市長、消防長など市職員ら10人が献花し、黙とうをささげた。
桐ケ谷市長は「亡くなった高校生は生きていれば社会人2年目。どのような人生を送られていたかと思うと痛恨の極み。同じことは二度と起こしてはならない」と声を詰まらせながら語った。毎年行っている献花については、安全対策に対する継承にもつながるとして、今後も続ける意向を示した。
献花に参加した、市内の中高生で組織する防災ボランティア団体「3・11つなぐっぺし」副代表の仲井間湊太さん(逗子中3年)は「教訓としてつなげていきたい」と参列した思いを語った。
市はこの日に先駆けて3日、市職員ら約50人で市道の主要道路に接する土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域、市立小・中学校の接する斜面地など約150カ所の目視点検を行った。
昨年度の調査では市道で17カ所の要対策箇所、学校用地で4カ所の要再調査個所が見つかった。
ピックアップ
意見広告・議会報告
逗子・葉山 ローカルニュースの新着記事
コラム
求人特集
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!












