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藤沢富士白苑のデイサービス くもん学習療法ほか充実 入浴や食事など細部までこだわったサービスを提供
今年4月にオープンした「藤沢富士白苑」では、地域の高齢者に、日々の生活をより楽しく、充実したものにして欲しいと、「デイサービス」に力を入れている。
サービス内容も豊富で、中でも注目なのが、東北大学の川島隆太教授らが開発した「くもん学習療法」の導入だ。これは誰にでもできる簡単な読み書きや計算を通して認知症の予防・改善をはかるもので、同施設でも効果をあげているという。
また、高齢者が自立した生活を送れるように「階段をのぼる」、「つまづかない」、「ふらつかない」ための運動が無理なくできる器具「うんどう楽園」では、利用者が「自分で出来た」と実感することができているという。
厳選された地場産の食材で季節感のある品々を、自前の厨房で調理し提供される食事も魅力のひとつだ。
さらに入浴設備も充実。車椅子のまま入れるタイプや寝たきりの方でも入浴を楽しめるよう、様々なお風呂を用意。プライバシーに十分配慮し、1人用の「個浴」にも対応しているので「ちょっと恥ずかしい…」と気兼ねすることもない。
スタッフは全て介護ヘルパー2級以上の有資格者が担当。利用者の日々の健康状態をしっかり把握し、対応する。もちろん自宅まで送迎あり、介護保険で利用することが可能だ。
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