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最少本数で、費用・負担減 戸塚区原宿 インプラントブリッジ
左の写真のように、2本のインプラントで4本の人工歯を支える治療法をインプラントブリッジという。1本1本ではなく、連結した4本の人工歯を最少のインプラントで固定する。「3本以上の歯を失った方におすすめです。外科的負担と経済的負担が最小限で済みます」と内藤歯科(戸塚区)の内藤克仁院長は話す。
金属を使わずブリッジを作る場合は、加工の難しいジルコニアという白い材質で製作するが、同院には製作システムを完備し、熟練の技工士が製作している。「現在は14歯の大型ブリッジも全く隙間なく精密に加工できるようになりましたので、どんな症例にも対応できます。大きな入れ歯で悩んでいる方はご検討ください。小さな手術で快適な食生活を手に入れてください」と内藤院長。同院では骨の豊富な人のみ、手術をしている方針とのこと。
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