鎌倉版 掲載号:2013年4月19日号
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海水浴場「命名権」に高い関心 複数企業から問い合わせ

経済

年間110万人以上が訪れる
年間110万人以上が訪れる

 鎌倉市が市内海水浴場のネーミングライツ・パートナーを募集する、と発表し話題となっている。

 ネーミングライツは、市有施設やイベントの名称に企業や商品の名前を冠した愛称を付けることで、命名権者から対価を得る仕組み。鎌倉市でも新たな財源確保などを目的に取り組みが進んでいる。

 市内3カ所(材木座、由比ガ浜、腰越)の海水浴場運営にかかる年間の経費は、監視員の人件費や監視所リース料など約4200万円。市ではネーミングライツにより、経費削減とともに、利用者へのサービス向上を図りたい考えだ。

 契約期間は原則3年以上、料金は年間100万円以上。募集期間は4月26日まで。3月末に市が募集を開始したところ、新聞、テレビ等でも大きく報道されたことから「すでに10数件の問い合わせがある」(観光商工課)という。

 パートナー企業は募集締め切り後、市が設置する審査委員会が愛称やデザイン案、提案金額、提案期間などを審査したうえで決定し、5月中にも発表される。

開設期間を変更

 鎌倉市は4月12日、市内海水浴場の開設期間を、7月9日から9月8日までの62日間とする、と発表した。

 例年は7月1日から8月31日だったが、梅雨明けが例年7月21日前後で7月上旬の天気が安定しないと予想されることや、9月に入っても残暑が続き海水浴場を訪れる人が多い、といった近年の事情を踏まえ「時代のニーズを考えることも必要」と判断した。市内海水浴場には昨年、約115万人が訪れている。
 

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