鎌倉版 掲載号:2013年5月24日号
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多賀城の中学生が鎌倉に 市民団体との交流が縁に

社会

市の花「あやめ」を描いたしおりを手渡す生徒
市の花「あやめ」を描いたしおりを手渡す生徒

 宮城県の多賀城市立高崎中学校(千葉繁校長)の3年生190人が5月15日、修学旅行で鎌倉を訪れた。

 これは、市内で防犯・防災活動を行うボランティア団体鎌倉ガーディアンズ(大津定博代表)のメンバーらが一昨年の東日本大震災で大きな被害を受けた多賀城市の支援を、震災直後から続けていることなどが縁となって実現したもの。

 生徒は2泊3日の日程の最初に鎌倉を訪れ、鶴岡八幡宮や小町通りの散策を楽しんだ。鶴岡八幡宮ではガーディアンズのメンバーが同行したほか、鎌倉ガイド協会の会員が同神社の歴史や境内の史跡について説明した。生徒からは感謝の言葉とともに両団体の会員に、多賀城市の市花「あやめ」をデザインしたしおりが贈られた。同校3年生の岡部亜美さんは「鎌倉は緑が多くて素敵だと思った。来年受験なので成績が上がるようにお祈りしました」と話した。

 ガーディアンズの佐貫穣さんは「子どもたちは未来への希望そのもの。元気な姿を見てこちらも勇気づけられた」と話していた。
 

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