意見広告 コロナ禍の今だからこそ財政出動を! 「決断と責任」中沢かつゆき
私は鎌倉の今を憂い、「新しい鎌倉市を作っていかなくては」という強い思いを抱いています。今の鎌倉市に必要なことは、村岡新駅・本庁舎移転の大型開発ではなく、コロナから市民を守り、雇用を生み、税収をあげる事業の推進です。
コロナ対策
コロナ対策として、【1】臨時医療施設による病床の確保【2】抗体ワクチン専用施設の整備【3】イベルメクチンを始めとした治療薬の活用【4】自然免疫力を上げる医食同源の取り組み【5】コロナ禍でも安心できる外食と観光などを推進すべきです。陽性者が減少した今だからこそ、行政の体制を整え新たな取り組みにも挑戦していくべきです。
経済雇用対策
鎌倉への観光客が減少し、飲食店、土産物店など幅広い業種が悲鳴を上げています。市内業者に対し運転資金融資を市が直接行うべきです。さらに地域経済を活性化させるため、【1】鎌倉通販市場の開設【2】エネルギーの地産地消のために地域電力会社の設立【3】第3セクターによる外郭団体の集約【4】新たな起業家を応援するためのインキュベーションセンターの設置【5】市内で経済を循環できるように地域通貨の発行などがあげられます。コロナ禍の今だからこそ、財政出動が必要なのです。
子育て支援
在宅ワークが増えている今、子育て支援の拡充もとても大切です。【1】給食費の無料化【2】保育料の無料化【3】子どもの居場所を拡充するためにフリースクールの設置【4】ひとり親家庭のための政策の拡充【5】保育園のこども園化の促進などが必要です。
ごみ問題
迷走するごみ問題は決着させるべきです。
未来の鎌倉のために
次代を担う子どもたちが住み続けられるような鎌倉にするために、積極的な「投資」が必要です。今やるべき危機管理や人材、経済への投資が未来の鎌倉を作ります。
中澤克之
鎌倉市御成町13-40
TEL:0467-61-0305
facebook.com/katsuyuki.nakazawa.62
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